19時女子プロレス

2010年、団体名の由来である19時よりレッスル武闘館で1試合から2試合の無観客試合を組み、それをUSTREAMに乗せて無料配信で生中継を行っている。ファンの声援はTwitterで受け付ける。団体という名目で活動していた頃は所属選手は帯広さやかのみで、それにレギュラーとなるアイスリボン所属選手3人に加わり他の参戦選手もアイスリボン所属選手が多かった。そのため旗揚げ当初から事実上のアイスリボンの別ブランドとして機能していたが2011年8月、アイスリボンに吸収合併されてからは名実ともに週末の道場マッチと共に興行形態の1つとなった。